梁山泊とは、そもそも水滸伝に出てくる沼の名前。
そこから転じ、優秀な人間が集まってくるところという意味で、使われる。
パチンコ梁山泊などが知られいてる。 が、青梅街道下り線、関町付近にある中華屋は、大半の客は肉あんかけチャーハンを食べに集まってくる。
駐車場も備えているのだが、夕飯時にはココに入れない車が渋滞を起こすくらいの名店。
見てのとおり、下は普通のチャーハン。
上に細肉の餡かけがかかる。
スープも付くが、これで840円。
ちなみに、広東麺は、肉・野菜・海老・イカなど豊富な具材が入って850円。
コスパは、明らかに広東麺の方が良いが、肉餡かけチャーハン人気は高い。