powercuisine’s blog

メタボを気にせず食ったもの、飲んだもの、出逢った人々のこと。 そして、人生の悲しみ、喜び、なんてことないこと。

Bar CALMA

白金の裏通りに、ひっそりと佇むバーがある。

BarCALMA。

オーナーバーテンダーは浅川氏。

銀座で有名なバー毛利で教えを受けた宮崎優子さん(大森テンダー)の弟子。

正当なバーテンダーだが努力も人一倍で若かりし頃はカクテルレシピを覚えるためにレシピ本を2回もノートに書き写して覚えたという。

この地に移って13年目になる。

裏通りの分かりづらい場所にあるので常連しか来ない。

アクリルとガラスを使ったカウンター、椅子、テーブルなどなど。

この内装は大人の空間である。

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女性バーテンダーに直接教えられたことで浅川氏の作るカクテルは、非常に色が綺麗である。ためしにジャックローズを作っていただいたところ、この綺麗さ。

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下の写真にあるカクテルはミント系でブルーなのだが、いれたグラスはサンルイ。

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ブラディー・メアリーをクラマトで作った、ブラディー・シーザーをお願いしたところ、今日は寒いのでホットにしましょうか?ということで、初体験のホット・ブラディー・シーザー。隠し味はパルメザンチーズ。 まるでスープのようだが、きちんとアルコールも残しているので酔うし、温まる。

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他に定番のモスコーミュールを作っていただいたのだが、ウォッカジンジャーエールというレシピは正当ではないと教えられる。高知産の生姜をウォッカに漬け込む。

モスコーミュール専用の生姜入りウォッカを作って・・・・これ以上は秘密。

探して、実際に飲んでみると違いがハッキリと分かる。

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酉の市

毎年、11月になると酉の市が開催される。

2018年の酉の日は、11/1、11/13、11/25の3日。三の酉まである。

東京では、新宿・花園神社、浅草・大鳥神社で各前夜祭も行われる。

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酉の市では、熊手を買うのが慣わし。

いわゆるテキヤさんから熊手を買い求めるのだが、しきたりがある。

熊手は縁起物。 商売をやっている人が、客やお金を掻き集めることを願う。

毎年、一回り大きな熊手に買い換えることで、商売が発展することを祈念する。

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小さいもので1,000円程度のものから、大きなものになると数十万。

テキヤさんと交渉して、値切っても構わない。

が、値切った分だけを御祝儀として置いてくるのが通例。

これで、シャシャシャン、と三三七拍子で締めて帰ってくるのだ。

それと買った熊手は境内を出るまでは、紙袋とかに入れずに持ち帰ること。

家庭用の小さな熊手や置物も用意されているので、今年から熊手デビューしてみては。

トワイスアップという飲み方

池袋に行きつけのバーがある。

締めに立ち寄る店だが、最後の1~2杯を楽しむには最適な店だ。

その日の酔い加減で、ブラディーシーザーを作ってもらったり、

ラム酒をストレートで飲んだり、香りの強いアイラモルトだったり様々に楽しんでいる。

この日、居酒屋で鮪料理を主体に焼酎水割りで程よく酔っていた。

だがモルトウィスキーが飲みたい。 ストレートでやるには強そうだ。

と思っていたところに、バーテンさんからトワイスアップを提案された。

香りを楽しんだり、テイスティングするために、ウィスキー1に対し常温の水2くらいで割り、ストレートグラスで飲む方法。

香りが分かりやすく、飲みやすい。

さらに発展させた方法として、シェーカーにウィスキー1、水1を入れて軽くシェイクというトワイスアップの方法もあるらしい。

こちらの方が攪拌されて馴染む。

お勧めのウィスキーは、香りを楽しむアイラモルトやバーボンあたりか。

他にアルコール度数が高いウィスキーでも楽しめる。

アメリカンプルーフ100のお酒は50度だが、ブリティッシュプルーフ100は57.1度に相当する。 SCAPAの次に試したのはハイランドモルトグレンファークラスカスクストレングス105プルーフ。度数で約60度。ストレートだとキツク感じられるがトワイスアップにすると30度となり香りも楽しめるので、お勧めの飲み方だ。

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ゴールデン街

新宿で飲んでいたので、久しぶりにゴールデン街に行くこととなった。

実に懐かしい。

昔通っていた店は「DAIJIN」という店で映画関係の方が集まり、

夜な夜な映画談議をしていた。

近くでボヤ騒ぎがあり、その影響で閉店してしまった。

それ以来、寄り付かなかった街だ。

今のゴールデン街は、実に外国人観光客が多い。

ゴールデン街の料金体系は、バーと同じで、チャージ1000円程度(ない店もある)、

一杯1000円近辺(店によっては6~800円程度の場合も)。

「出窓」という店に腰を落ち着け、飲んでいると、外国人が良く立ち寄る。

都度、英語のメニューを見せ、COVER CHARGE ¥1,000 + ドリンクの値段表

を見せると、たいていの外国人観光客は、帰って行ってしまう。

日本ではチャージはとるけど、チップは取らない。

チップは払うけどチャージは払わない外国人の文化が、よくわからない。

激安なのに本格中華

前菜代わりに、青梗菜と干し貝柱の炒め物

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エビチリ

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黒酢の酢豚

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この間に、小龍包 (写真取り忘れ)

 

タラバガニ入りのチャーハン

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サンラータン麺

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で、しめて2,340円。 お安い!

100年のバー

f:id:powercuisine:20180226141402j:plain先週の金曜、銀座のとあるバーに行ったら、こんな張り紙。

創業100周年とは、すごいバーである。

それは、大阪・京都・東京を中心に展開(?)している「サンボア」というバー。

 

ロボットレストラン

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秋葉原でロボットレストランの宣伝カーを見かけた。

昔は幅広で有名なハマーがロボットを牽引して宣伝していたので、派手に感じたが、

なんか少し寂しくなった感が強い。

 

ところで2012年にオープンしたロボットレストランは総工費100億といわれていた。

1回のショーで1人8000円。1回80人入場で3回のショーがあるので、240人。

240人×8000円で計算すると1日の売上は192万円。

そこから、ダンサー経費や店舗の賃料や食材(提供されるのはペットボトルのお茶と弁当だけ)を差し引いた利益を、ざっくりと100万としても・・・

100億を回収するには27年と5ヶ月かかる計算になる。

 

それまでに飽きられないといいけど・・・・。